山梨発の教育用マイコンボード「Schoomy(スクーミー)」

 5月にお預かりして、待ち行列に入っていた「SchooMy」をやっと試用できました。m(_ _)m
https://schoomy.com/
取り急ぎ、理科6年的な暗くなったら点灯するランプをやってみました。

セットには本体、明るさセンサー(CDS)、超音波測距センサー、ブザー、プログラム書き込み用のUSBシリアルコンバーター、センサー延長コードが含まれております。

USB経由でArduinoIDEで書き込み
裏に単四電池がセットできる。

SoCがATmega328で、ArduinoIDEでプログラムします。
なので事前にArduinoIDE、USBシリアルのドライバのインストールと、ArduinoIDEへのボードマネージャの追加作業が必要になります。
やり方はWebサイトに丁寧に書いてありますが、ArduinoIDEが初めてだと少し不安かもしれません。
 また、Webサイトの体験ページにはセンサー取り付け方などの動画と、Arduinoのコードがあるだけで、コードの書き方やコンパイルとアップロードの方法が何も書いてないので、全くの初心者では手が出ないと思います。
講習会がセットになっていて、操作を習うのが前提の製品なんですね。

  センサー類はすべてmicroUSB端子が付いていて、本体に挿すだけ、というのはケーブルの取り回しが不要で良いアイデアです。
(センサーを本体と離したい場合は、付属のmicroUSBオスメス延長ケーブルを使います)
デバイスはシンプルですが、デバイスの機能よりも、機能を活用する問題解決のアイデアに指向した製品で、サイトもそういった事例をたくさん載せています
この発想も素晴らしいですね。

 もう一つ、人間用ソナーを作ってみました。
障害物が近づくと音程が下がって、接近したのが分かるという仕様です。福祉テーマの事例でもよいし、目隠ししてロボットになったつもりで、パーティションの間を迷路抜けをしてみるとか、面白そうです。