「さ~ボード」プロジェクト(6)ー システムのコンパクト化をはかる

スペアナチップとATmega328で6チャンネルのサーボ制御ができましたが、もともとの目的である小学校のプログラミング教育には、6チャンネルは過剰な気がしますし、ATmega328はいささかオーバースペックでコスト面でも不利と思われます。サーボ2チャンネル程度でよいのなら、ATtinyを内部クロックで動作させれば部品点数も減らせ、省スペース、省コストもできそうです。

ATtinyにも種類がいろいろあります。以下のページが参考になりました。

ArduinoユーザーのためのATTiny入門

(秋月電子通商)

ATTiny13は安くてよいのですが、ROMが1KBしかないのでファームウェアが収まりそうもありません。ATTiny85は同じピンレイアウトでROMが8KBあります。同じシリーズでROMの容量の違いで、85の他に45、25がありますが、大して価格が変わらないのと入手性の点からATTiny85を使用することにします。

以下のような回路になりました。基本的な構成は変わりませんが、水晶発振子を省略しミニマムな構成にしたので、だいぶスッキリしました。