「さ~ボード」プロジェクト(10)ー 応用編・信号機を作ってみる

6チャンネル版(ATmega328)の「さ~ボード」の6つのPWM出力を、単なるdigitalWriteに置き換えれば、6つのスイッチのON/OFFができます。例えば6つのLEDを個別にON/OFFできます。これを応用すると信号機の模型が作れます。

信号機は、子どもの身近にあるプログラムで制御された装置ということで、プログラミング教育の素材としてよいものです。すでにIchigoJamやRasPiの実践例がありますが、「さ~ボード」はScratchとオーディオ出力が使えるどんなPC、タブレットでも実現できます。

この例は車道側と車道を横断する歩行者用信号を想定しています。歩行者用信号が赤に変わる前に、青が点滅するところがミソです。歩行者用の青を点滅させるために音量を変えてしまうと、車道の赤も巻き添えで点滅してしまうので、歩行者用の青を消すときは音階(周波数)を0にしてフィルタでカットされるようにしています。